【テレワーク】ゲーミングチェアは、在宅勤務の社会人にこそ必須だった。【リモートワーク】
こんにちは、Buy-To-Winです。
本日、みなさんにぜひゲットして優勝してもらいたくて
私が伝えたいアイテムはコチラ、
ゲーミングチェア。
コロナで強いられた自宅での作業。
腰痛持ちの私には、普通のPC椅子では耐えられない、、、
ということで、思い切って購入したのですが、
これが、すごい。
全国の在宅勤務戦士達!(特に腰痛持ち!)
自分の健康に、今こそ課金するときです。
値段も色々。2万円台くらいからあって、
↑有名どころなデラックスレーサーは3万円くらいのやつから、
↑ほかのメーカーでも革張りのやつで5万くらいのやつ、
もっといいやつだと7万近いのがありますね。
■どんな商品?どれ買えばいいの?
私が購入したのは、これ。noblechairs EPIC。
商品名こそ「ゲーミング」と書いてありますが、
ガチで車の革張り座席を作ってるようなドイツの企業が
長時間座って作業するために本気で作っちゃった椅子、
というのがこれなんです。
(しかも自分の好きな固い椅子だったので、即決。)
そりゃ、長時間座ってもできるだけ疲れないように、
最初から優勝は決まっていた。
わかりやすさのために「ゲーミング」って書いてますが、
ゲームをしない普通の人にこそ、必要なアイテムなのかもしれません。
■椅子の選び方に悩んでる人へ
腰痛持ちには固い椅子がいいので、上で勧めたnoblechairs EPIC、おすすめです。
ただ、ゲーミングチェア、いまはいろんなメーカーが出していて、
パラメータとして、
・座るところの固さが低反発/高反発
・材質が革だったり、メッシュだったり
という感じで違いがあるので、実際に座れるところに行って試してみるのも手です。
(家電製品屋さんや、ネットカフェなどで導入されているので、
「ゲーミングチェア 試座 ○○(地域名)」とかで探してもいいかも。
■さらに快適に
こういうフットレストもあります。
身長によっては、座ったときに地面に足がつかなかったり、
あるいはちょっと足を前に伸ばしたり、
新幹線にあるようにフットレストみたいなところに足を置いて作業したい、
ってことありますよね。そういう人にはおすすめ。
角度調整や、高さも(高/低の2段階ですが)調整できるので、捗ります。
腰を壊す前に、こいつをゲットして、一緒に優勝しましょう。
ゲームと言えば、ゴーストオブツシマ。
PS4持ってる人は、全員やりましょう。
オープンワールドアクションゲームの完成形を見た。